過去、10年間ほど関西圏中心に結婚式場のウェディングフォトグラファーを行ってきました。その後、写真スタジオカメラマンの経験を経て、現在に至ります。 長年、ポートレート（人物撮影）をメインに行ってきましたので、人とつく撮影に関してはなんでもお任せください！ そして、私が1番大切にしている想いはお客さま“らしい”撮影をするということです。 撮影前のヒアリングを重視し、お客さまの思いをカタチにしていきます。 お客さま“らしい”写真を提供するには、ロケーション撮影いわゆる、出張撮影が良いと考えています。 その日の天候・光はその日限りのものです。それら含めて、お客さまには記録と記憶を両方をしっかり残していただける様、精一杯撮影します！ また、プライベートは2児のパパでもあります。大人・子ども関わらずお客さまに寄り添いながら撮影を進めていきます。お気軽にお問い合わせ下さい。

元々は趣味から始めたカメラですが、2015年より広告物（主にWEBサイトや、チラシなど）を中心にお仕事として撮影させていただています。広告物の撮影を行う上で、老若男女問わず人物撮影や、商品（料理・お菓子）、建築物や風景、乗り物に至るまで様々な撮影を行ってきました。得意なジャンルの撮影は、人物撮影や、料理・お菓子などの商品撮影です。人の笑顔を引き出すためにあの手この手をつかって、クスっと笑顔を引き出したいと頑張っていますが、たまにお子さまに泣き叫んだりされます。（特に女の子が多いです）身長が180cmと大柄なので常に怖がらせないように低姿勢で撮影に挑みます！お客さま一人ひとりのご要望を最大限にお答えできるようにいたしますのでお気軽に、なんでもご相談ください！

岡山県出身の宮本と言います。 これまで、ウェディングや七五三を中心にカメラマンを行ってきました。 カメラマンというとまだまだ男性が多い職種ですが、女性ならではの視線での撮影を心がけています。例えば、写真撮影において「笑顔」を重要視されることが多いですが、七五三の着物の見え方・ウェディングドレスのラインなどお衣装もしっかり確認し整えることで、お客さまの笑顔はより引き立ちます。 また、写真は自分に幸せを与えてくれます。お客さまの喜びは自分の幸せに繋がります。 そして、記念写真は、お客さまの人生の中で一度限りのものが多いです。 そう考えると責任感もすごく感じ、緊張することもあります。 その楽しさと緊張感を持つことがこのお仕事の素敵なところだとも思っています。 まずは、お客さまとお話したいです。 写真のことなら何でもご相談くださいね。