淡路島の最南端、丘の上に建つ施設で、1階には「鳴門海峡のうずしお」について学習できる「うずしお科学館」や、淡路の絶景を見ながら食事を楽しめる「絶景レストランうずの丘」などがあります。3階の展望台からは360度の眺望が広がり、大鳴門橋の姿をほぼ正面からとらえることができます。

134.8haもの面積の中に、ローラー滑り台や自然の木を使ったアスレチック遊具、芝生広場などが広がる交流ゾーン、4月には桜、6月には約9,000株のあじさいが楽しめる「アジサイの谷」がある森のゾーンなど、4つのゾーンがあり、広大な自然の中で遊べる人気のスポットです。